4月28日
昨日の朝病院から電話がかかってきて、蓮くんの酸素濃度が安定しないので、小児病棟からPICUに移って様子を見たいと言うことを話された、、
小児病棟でだいぶ体調も安定してきたので、本来であれば明日退院できる予定でしたが、ゴールデンウィーク明けまではPICUで様子を見ることになりました、
酸素濃度が安定しない原因として考えられるのが、２点
1、一度目の手術後から今に至るまで肺に流れる血管が育たず細い
2、気道が細い
血管が細いのが原因であれば前回同様のシャント手術か肺動脈への新たな再手術が必要とのこと、、気道が細いことが原因の場合新たな治療が必要みたいです。
どちらにしてもゴールデンウィーク明けの話なので、とにかく蓮くんが元気に暮らせるようになることを祈るしかない。
こんな時に親は本当に無力だと感じることがありますが、蓮くんにあってる時だけでも最大の愛を、最高の笑顔を与えたいと思います。
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